ドゥケルバン腱鞘炎
主婦の方は、毎日家事をするだけでも、頻繁に手を使うことでしょう。また、テニスプレイヤーやゴルファーなどは特に手首を使うことが多いため、腱鞘炎になることもありますよね。腱鞘炎の中でも、ドゥケルバン腱鞘炎というものがありますが、これは簡単に言うと、手首に生じる腱鞘炎です。症状としては、手首をひねった時に痛みを感じるということになりますが、まるで手首に電気が走ったような痛みを感じることでしょう。毎日長時間子供を抱っこしているお母さんも多いと思いますが、それだけでもドゥケルバン腱鞘炎になることがあります。ですから、もし手首に痛みを感じた時には、なるべく手を使わないようにしましょう。
ドゥケルバン腱鞘炎か否かは、簡単なテストをすることによって判断ができます。親指を手の中に入れた状態で手をグーの状態にし、小指の方向に向かって、手首をゆっくりと回していきます。この時に痛みを感じるようであれば、腱鞘炎の疑いがありますので、あまり手首を使わないようにしましょう。
ドゥケルバン腱鞘炎は、予防をすることもできます。たとえば、手首への負担を軽減するために、テーピングも有効ですし、毎日お風呂で手首を温めるだけでも効果があります。ですから、手首を使うことが多い方は、予防に努めた方が良いでしょう。手首が使えないとなると、日常生活を送る上で支障が出る可能性も充分にありますし、テニスプレイヤーの方などは、それが仕事ですから、仕事が出来なくなってしまいますよね。そういったことの無いように、一度腱鞘炎になったことがある方は特に注意が必要です。
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